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オフィスエコーカウンセリングルームからのメッセージ

2010/1/17(日)

■【2010年は〜】


さて、2010年も明けて17日が経ちました。

私にとって2009年は人生の大きな変化を経験しました。
ここ数年は長年共に暮らした舅さん、お姑さんを見送り、(2人とも90歳以上という年齢でしたので、大往生〜でした。)更に昨年は長年住み慣れた家からの引っ越し。

たくさんのことを経験しました。

人間って不思議ですね〜。私はそんな、忙しいさ中、バッチフラワーレメディの勉強、更に、NLPの最終仕上げとして、アメリカに2週間研修に行ったりしてるのですよね。バッチフラワーレメディもNLPもその前の勉強の日々を数えれば結構長きにわたり、という感じです。

今、思い返しても、あのエネルギがどこから湧いてきたのか〜〜〜不思議です。

たぶん何かをしていなければ、このまま、不完全燃焼で人生が終わってしまう・・・・という焦りがあったのでしょうし、私は若いころから学ぶことが好み、ということがあったのでしょう。笑とにかくパワフルに動き回っていました。


昨年は引っ越しがあり、忙しかったのですが、ゆっくり休めた年でもありました。
カウンセリングも自宅で、という感じで、ほとんど引きこもりの生活でした〜、と思いきやまたもや7月になるころ、自分が長年ライフワークと思い、勉強を続けてきた【チベット仏教】を学びなおしに、フランスへ行かなければ、と思い始めたのです。

それで行ってきました。3週間です。

34年前に知り合った一度も会うことがなかった懐かしい友人たちとの再会。

以前に、その友人の一人が僕たちは同じボトルの中にいるようなもの、と言ってくれた通り、なんの違和感もなく溶け込めたのが、不思議でもあり、当たり前とも思えました。心のふるさとと言える、同じ先生を持ち、仏教という器のなかで、長年離れていた仲間たちが強い絆で結ばられていたことを実感しました。


さて2010年です。

今年は活動します。

今、私が経験したこと、学んだことを、人々と分かち合いたい、という気持ちがふつふつと湧いています。私しか語れないことを私の言葉で皆さんに伝えること、を始めたいと思います。そして、皆さんがご自分の経験、語ってみたいこと、に耳を傾け、分かち合えたらいいな、と願っています。

先日、古い友人であるイギリス人の友人とスカイプで語り合いました。彼女は長く日本に住みNLPや彼女独自の自己啓発の方法を持つ素敵な女性です。世界の素敵な女性〜智慧の女たち〜と繋がり、彼女自身もその女性のたちの中の一人。

彼女も彼女自身の言葉をもつ、伝えるべき豊かな人生経験をもってます。

そんな2人がコラボします。コンセプトは【幸せになる〜】です。内側のスペースが広がっていくごとに自分が今、どんなに幸せかわかる、そんなセミナーにしたいと思います。

開催時期は4月末になります。日程、決まり次第,このメッセージでアップします。


地球上に生きる、生きとし生けるものが、最も崇高なエネルギー【愛】で満たされ、幸せになることを願いつつ。      
2010/1/3(日)

■【愛を持つ】




明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

これは本当の話です。

インド、ダラムサラにはダライ・ラマの住まいがあり、またチベット亡命政府の本拠地でもあります。

ここでの出来事です。

ダラムサラのある場所で、悪霊が出現・・・通りゆく人々を脅したり、怖がらせたり、時には命の危険さへ感じるほどだったそうです。住人は困り果て、この悪霊をなだめるために、また、消滅をさせるために、魔術、妖術をもって対抗したのでした。悪しきエネルギーは強力で、その数は何人にもおよびそのうちのだれをもっても、消滅することはできませんでした。
このままでは必ず死人が出る、・・・困り果てたダラムサラの住人は、ダライ・ラマに嘆願しました。

ダライ・ラマは「私にできるかな〜」と言いながらその場所に赴きました。ダライ・ラマはその場所で瞑想をはじめ、ほどなく立ち上がり・・微笑みながら「もう大丈夫」と言い、住居であるお寺に帰って行きました。
その後、その場所は何事も起こらず平和になったそうです。

ダライ・ラマはこのことについて、「神秘のパワーを身につけたい、という誤った考えを持った修行者が修行途中になくなり、その無念の思いが悪しきエネルギーとなって人々を苦しめた。」と語ったそうです。
では、どうやってなだめたのですか?と問うと、「なにもしていない・・。慈悲の力です」といったそうです。

私はこのお話を聞くといつも「北風と太陽」のたとえ話を思い出します。皆さんもご存じでしょう?

【愛・・・慈悲・・・思いやる心】がベースです。

私たちは時に、心が閉ざされかたくなりますね。そんな時、一番欲しいのはぬくもりなんですよね〜。
暖かく思いやりに満ちた言葉や行動が、何かがきっかけで固くなってしまった心を開きます。暖かい笑顔だけで癒されてしまうかもしれません。

私たちは幸せになりたい、と思いながら、実は幸せに背を向ける行動をしたり、想いを抱きがちです。事態は悪化するのみで、空回りということがありませんか〜?
そんな時、私は「この人を愛してみたらどうだろう…」と思うことにしています。「愛」ある人はどうするんだろう〜?どんな行動をとるのだろう〜?と考え、思いついたことをやってみることにしています。
あたかも、自分が尊敬する人そのものであるかのように・・・。
NLPではこれを「モデリング」といいます。

最初は難しく感じるかもしれません。でも、やり続けると良いエネルギ-と繋がるのを感じることが多くなります。
理屈はなしです。(笑)まず、やってみる〜、この ことが大事です。そのうちに身に付いてきます。

だれかにできたことは、自分にもできる・・・ ということですし、私たちは、他の人に親切にしたい、という種子を心に持っている存在だと思うからです。


新しいリンク先をアップしました。このことに関しては後日アップします。       
2009/11/21(土)

■【今経験していること】


今、経験していること・・・さまざまなことがあることでしょう。その人それぞれの環境によって、それこそ百人百様です。私たちはある出来事に反応しさまざまな感情を持ちます。私はそれを感情経験と言っています。
喜び、幸せ感はそれがだれ誰〜に依って、あるいはモノに依って、というものであれば状況が変われば消え失せてしまいます。長続きしませんよね。

バッチフラワーレメディの創始者エドワード・バッチ博士は私たちのこうした感情を七つのカテゴリーに区分しました。

1, 不安と恐れ
2, 内心の不確かさ
3,現実への無関心
4,淋しさ
5、人や周囲に敏感すぎる
6、失意や絶望
7、他人のことを気にし過ぎ

の7つです。
私たちが大なり小なり日々感じている感情が見事にこの7つのカテゴリーのなかに含まれていますね。
例えば、平和を愛し、愉快で陽気、かつ、ユーモアのあるで、口論や喧嘩が嫌いな人、または自分がいるとします。一見なんの問題もなさそうです。いい人ですよね。でも、一般的にですがこのような人または自分は、肉体的、精神的に問題を抱え苦しんだり、落ち着かない気持ちでいるのですが、明るく振舞います。
親切で物静かで、他の人にかどに気を使う人、これも自分を押し殺して自分に無理な努力を強います。

バッチ博士は人間の行動や思考が必ずしもそれが見せてくれる表現とは一致しないことを教えてくれますが、実はそのようなネガティブと言われている感情が真反対のポジィティブな性質をもっていることを前提としていました。

あなたの周りにもきっといると思いますが、子どもに、友人に、過度な干渉をする人たち。常に何かしてあげられないかと探し回り、そのことで頭がいっぱい。(笑)そのような人は自分悪いとみなしていることを絶えず正そうとし、それを生きがいにしています。そして自分が気にかけている人は自分のそばにいて欲しがります。
・・・・「うるさい〜」って思いますよね。イメージとしては愛してはくれるけど、コントロールもする「母親」の感じです。
このような人たちは実は愛情深い人たちなんです。他の人に関心を持ち続け、自分が真にいいこと、と思っている方向に力づくでも引っ張っていこうとします。さびしがり屋で自分に関心をもって欲しいと願っているだけです。

陽気に明るく振舞う人は自分の感情をみつめることが苦手でともいえますが、実は真にそんな自分になりたい、という希望と可能性も持ち合わせてます。

自分を好きになる、ことはこうした感情を体験しながらそれを否定することなしに、理解すること。これが大切。

そのためには、理解の助けとなる書物、または同じような感情を体験した人、またはしている人と話すこと、が助けになります。
カウンセリングも助けになりますが、お金がかかります。(笑)その前に、今経験している感情をみつめ、なんらかの気づきがあったら、それを上記の方法や自分に合った方法で、まず自分の力で解決してみる、ときめることもいいのでは〜と思います

それには「我慢」ではなく「忍耐」も必要です。より良い自分を目指してガンバロウ〜ね。             
2009/9/22(火)

■【怒りについて】


今日は、誰にとってもおなじみの感情、『怒り』について書きたいと思います。カウンセリングにみえる方で今まさに怒りの真っ最中、という状態の人はいらっしゃいません。怒りが収まり、自分の怒りの爆発の結果を気にする方がおおかたです。

・怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる。・・・・ピタゴラス

まさにその通りです。(笑)怒りや憎しみに捕われると、肉体的にも、精神的にもいい感じがしません。誰もあなたに近寄らなくなります。ダライ・ラマはこの状態を『私たちの血を欲しがる蚤と蚊をのぞいては、動物も逃げ出します』とユーモラスに表現しています。
怒りにまかせて相手を敵とみなしやり返す・・・・、その瞬間は快感を感じるでしょう。でもそのあとすぐに感じるのは苦い思いです。
私の場合ですが、怒りを爆発させていた相手はだいたい家族でした。夫や子どもたちが被害者でしたが、怒りにまかせて行動した後は、それが言うべきことであっても相手には伝わらないもどかしさとそれどころか相手の反発で、ますます悪い状態になっていきました。怒りっぽい私でした。

怒りを爆発させたあとは、それまで日常的に感じていた幸福感が消えうせます。全てが終わってしまった、破壊されてしまった、と失望感に包まれます。さっきまでのそう快感でさへ消えうせてしまいます。

脳神経学者の★ジル・テイラー博士★は怒りの反応について次のように、著書に記しています。

『例えば怒りの反応は、自発的に誘発されるプログラム。ひとたび怒りが誘発されると、脳から放出された化学物質がからだに満ち、生理的な反応が引き起こされます。・・・そして血液からその物質の痕跡が消えるまで、すべてが90秒以内に終わります。・・・・もし90秒が過ぎてもまだ怒りが続いているとしたら、それはその回路が機能し続けることを私たちが選択したからです。』
<引用終わり>

そうです。私たちはその90秒を耐えれば怒りによる爆発的な行動をしなくて済むようなんです。

では、どのようにこの90秒をやり過ごすか、また怒りを続けることをどのように選択しないようにするか、ということが課題になります。

ここで、提案できるのは

>1、想像力を働かせて怒りのまま、行動したらどんな結果になるのか・・?ということを常日ごろから考える。
これは怒りの欠点をみることになりますよね。

>2,怒りを誘発させる状況を避ける。・・・
私はこれを実行しました。自分を傷つけるような(怒らせる)言葉や態度をとる人や、場所に近づかない、仕方がない時は相手の良い面のみをみるように努力しました。(結構強い意志がいりますが(笑))

>3,私たちの幸福をなし崩しにするのは、実は私たちの中にある『心の毒』・・・です。これについて学ぶこと、は大切です。
知ることで相手の挑発に、即、反応は避けられます。ここでいう『心の毒』とは、知らないということ(無知)、憎しみ、欲望、嫉妬、傲慢・・・です。

なにか宗教くさい、と思われるでしょうが、経験上言えることは、自分の心をトレーニングすること、『心を育てる』ことが、私たちの幸せを得るための近道です。

より良い自分になることを目指すことは決して無駄な努力ではありません。それどころか、自分が幸せになり、他の人たちも幸せにできる・・・一石二鳥で合理的な方法なんです。

短気を絵に描いたような私でしたが、だいぶ『怒り』の感情から自由になれました・・・から。

短気は損気、とはよく言ったものです。             
2009/9/3(木)

■【孤独が癒されるとき】


このような仕事をしていますと、さまざまな人の悩みを聞きますし、日常でも、他の人が話していることを興味深く聞くこと多いのです。

そんな生活の中でつくづく思うことがあります。
孤独について・・・です。

孤独は独りで寂しい、という感情です。私には家族もペットもいて、結構周りが賑やかなんですが、プチ孤独に陥ることがけっこうあります。このようなプチ孤独感は好きな音楽を聴いたり、家族で話しているうちにいつの間にか消えています。

しかしながら、独りで暮らしている年齢のある程度いった人の孤独感は深いものがあります。身体が弱っている人はなおさらです。

Aさんは76才。ご本人がおっしゃるには身体のどこが悪いわけでもなかったが10年間気力がでなく、力なく横たわる日々をおくっていたそうです。その間にあるヒーラ−を知るようになり、何年間かお世話になったようです。しかし、快癒することはなく、そのヒーラーを故あって離れた後も不定愁訴に悩まされ、私のところに相談にみえました。

お子さんを早くに手放し、年老いた御兄弟はいらっしゃいますが意思の疎通が難しく、日常は独りきりで過ごしておられます。
会話の大部分は過去のことです。そして身体の痛みがトラウマにある、とおっしゃいます。このトラウマが癒されなければこの身体の痛みは取れない、と固く信じています。

インドカルカッタで『死にゆく人々』の家をつくり、貧しい路上生活者を数多く救済した「マザー・テレサ」が来日したとき、ある大学で講演をしました。マザー・テレサの言葉に感銘を受けた聴衆が『インドに行ってマザー・テレサのもとで働きたい。貧しい人々を助けたい、どうしたらよいでしょうか・・?』と尋ねたそうです。マザー・テレサはそうした質問の答えとして、『あなたの隣の孤独な人々を訪ね援助してください』と言ったそうです。

さてこの方は、我が家から距離のある方なので簡単に行き来ができません。よく電話をかけてきます。長い時は1時間くらいお話します。
話しているうちに段々元気になってきます。そして、自分が話す人が誰もいないこと、それが不定愁訴の原因の一つであることに気がつきました。

そうなんです。孤独病なんです。この方のような状況に置かれれば誰でもこのような状態に陥るのではないでしょうか。
もしあなたのそばにこのような方がいたら、是非話し相手になってあげて欲しいと思います。
カウンセリングは必要がありません。相手を変えようとしないで、相手の言うことに耳を傾け、楽しくおしゃべりをすることで、その人は確実に変わりますから。
何かを相手にしてあげている積りでも、素敵なものを逆に相手から受け取りますよ。

私がそうでしたから。受け取ったものは目に見えませんがとても大切なものです。

☆ 不定愁訴
不定愁訴とは原因が特定できないつらい訴えを言います。 自律神経のバランスが乱れ、抑うつ・不定期月経・不正出血・発汗異常・ほてり・ 不眠・だるい・疲れやすい・頭が重いなどの自律神経失調症に似た症状が 不定愁訴として現れることがあります。
2009/8/27(木)

■【愛と受容・・負の感情を通して学ぶこと】


嫉妬は幸せな感情ではありません。それは非常に否定的な感情です。他人の成功を喜ぶどころか、批判的になり、時には攻撃的にすらなりえます。他人を傷つけるのみならず自分の心の成長を阻み、私たちを不幸にします。

嫉妬の感情を体験したことがないのは幸いなことですが、そのような人はごく稀です。たいていの人はこの感情で苦しんだことがあるでしょう。

今回取り上げたいのは、友人に対する嫉妬です。
親しくしている友人が恵まれた環境の中で、生き生きと幸せそうに毎日を暮らしている、他の友人たちに私より認められている、友人のめざしていたことが達成しつつある。そんな友人の顔をみていると、むしゃくしゃしてくる。心の制御が効かなくなる。絶対にほめたくない、なんで彼女が、彼が・・・・。

こんな感情にはまり込んだことはありませんか?非常に混乱しますよね。人相も悪くなりますし、呼吸も浅く、脈も上がり、語気も荒く、しまいには隠せないほどになります。(笑)

他人を妙に批判しているときというのは、その人に嫉妬している可能性があります。もちろん「悔しさ」として感じることもあります。自分が嫉妬している、ということに気づくこと、これが大切なことなんです。気がつけばそのような負の感情から解放される可能性が高まるといわれます。
まず、自分が抱いている感情を注意深く観察することが大切です。

そして気がついたらどうするかです。

よくやることは『私は光、光の存在・・・』と呪文のように繰り返す。私もやってみましたが劣等感にさいなまれている最中に自分が光などとは到底思えず、思えば思うほど逆に、自分の闇が深くなる(笑)感じがしました。相手に感じていた怒りが自分を責める矢になって突き刺さり、どうにも居心地が悪くなりました。それが有効に働いたとしてもそれは自分が特別な存在として感じ、自分以外の人々はすべて劣っている、といったような、共感の意識の欠けた間違った優越意識に陥る可能性もあります。
そして、他の方法・・・自分の抱いたそうした想いを反省し『もう2度と嫉妬しない・・・』と誓う。
ところが、これもだめなんです。『○○しない(否定形)』という目標の設定は逆に、『○○』の部分にこだわることになるのです。
これは我々の脳の働きに関係があるそうです。脳は一点にしかフォーカスできません。例えば『タバコを吸わない』という目標は『タバコ』にこだわることになります。決めた途端、タバコを吸っている人がいつもより多く目についたり、タバコ屋さんがこの通りにこんなにたくさんあったかなぁ、などタバコに関する情報が怒涛のように押し寄せる・・・。こんな経験をしたことがありませんか・・?
これは脳がタバコにフォーカスしている状態です。これでは永遠にタバコと別れられません。

ではどうしたらよいのでしょう。

『理解』すること、にフォーカスしてみます。
嫉妬はそれを感じている本人のみならず、相手をも巻き込みます。相手も必ず、あなたのそうした負の感情に気づくからです。そこに互いの理解と共感に基づいた良い関係はなくなります。どうにも居心地の悪い思いがわき起こるでしょう。
でも、そうした人たちは敵ではないのです。
もし、成功者が身内や愛する人であれば、それを喜ぶでしょう・・?友人であればその努力や、葛藤、苦労を知っているでしょう。またそのような感情を向けられた人も、なぜ彼女、彼がそうなったか・・・をその人の立場になって理解すれば、互いに嫌な感情に支配され思わぬ行動をとることがなくなります。

ある程度理解ができたら、はっきりとした声で『良かったね〜、おめでとう!』といってみてください。声に出して相手に伝える行為をしてみると、その言葉の効果に驚きますよ。
もしかしたら、相手のためではないかも知れません。伝えることができた自分を清々しく感じるからです。自分を信じられるようにもなります。

他の人への理解を深めることは、相手ばかりでなく自分自身を受け入れ、大切に思うことができるのです。

このように負の感情に陥ったときこそ、『愛と受容』の心の訓練のチャンス到来です。

試してみませんか・・?
2008/12/28(土)

■【花粉症】


私は花粉症をもってます。毎年この時期になるとくしゃみ、鼻水、目のかゆみで不快です。症状としてはひどいほうで、車の運転にも注意が必要なほどです。

今年もこれからまっさかりのシーズンを迎えますが早い人はもう症状がでていますね。私もでています。

薬はたとえ漢方薬であったとしても、長く飲まなければなりませんので、そのうちに胃が痛んだり、なんとなくだるかったり、でこれも私には適してないのです。毎年憂鬱でした。

ところが、今年は自分なりにある処方がヒラメキ実行してみました。なんとあの不快な花粉症の症状が軽くなったのです。処方する前は明け方に喉がひりひりと痛くなりくしゃみが10数回出ていました。そして鼻がでて、寝てなんかいられませんでした。

それがピタリと治まったのです。日中も花粉症を患っていることをほぼ忘れています。

試みたのはフラワーレメディでした。レメディでレスキュ-レメディがあります。このレメディはもっぱら緊急時用です。ショックを受けた時、気を失ったとき、パニック状態に陥ったとき、などに使用されます。

バッチフラワーレメディは身体の諸症状には原則用いません。むしろそのような使用の仕方をうたい文句にしたりすることは認めていません。

でも、花粉症の症状が治まったのです。

試しに私の身内にやってもらいました。彼は私より症状がひどく、この時期になると花粉のない国に脱出するぐらいなのです。レスキュウレメディを喉の奥に2,3滴たらすことで症状が軽くなったそうです。来年はもう脱出の必要がなくなるかも知れません。

そして夫にも試してもらいました。・・・やっぱりくしゃみが治まりました。

なぜ症状が軽くなるのだろう???

考えられる理由として、花粉症はストレスが悪化させているのかもしれないこと。つまり花粉症を患っていることは事実ですが、ストレスがその症状を重くしているかもしれない、という可能性があります。ストレスは生活面でのストレス、花粉症の不快感が引き金となる恐怖心のストレス。

体験者としてそのストレスはそうとうなものがあると言えます。

バッチフラワーレメディはそうしたストレスを軽減し、人間本来のバランスを取り戻すべく作用します。
「花粉症に効く」・・・・・実はストレスが軽減された結果・・・といえるのではないのでしょうか。

今シーズンレスキューレメディを試してみようと思います。

2008/12/28(土)

■【言葉の作用】


人を傷つけた覚えがないのに、相手が怒っているようだ、なんか避けられているように感じる・・・など思ったことはありませんか?
例えば〔親子関係〕において、『あれだけいい聞かせたのに、ちっとも分ってない』とがっかりさせられることが多いですよね。他の関係においても、自分の言っていたことがちゃんと伝わってなかったりします。
一緒に時間を過ごして気持ちが落ち着く人がいます。また逆にそわそわ落ち着かない人もいます。
人間の関係は楽しいときもあれば、そうでもないときもあり、なかなか難しいものですね。
私たちがコミニケーションの手段としてつかうのは、主に言葉です。しかしながら、驚くことに言葉を使ってのコミニケーションで伝わるのは実に7パーセントだけだと言われています。後は我々の五感を通して相手がなにを言わんとしているのかを理解するのだそうです。自分の感覚を通じて相手の言わんとすることをチャッチしています。
人とコミニケーションをする場合、お互いに無意識に観察しています。相手がどんな様子か観る、相手の話す声のトーンや話し方を聴く、相手のバイブレーションを感じる、ことなどを瞬時に判断したうえで言葉を聞く・・・・・という具合になっているのでしょう。ですから話している内容を理解することは、こうした無意識のレベルで起こったことの最後にくるものなのだと思います。
7パーセントといっても言葉は大切です。なぜなら言葉の使い方をあやまれば、相手の心を開くどころか閉じてしまう結果になるからです。

コミニケーションの達人に学ぶところによると、まず相手の話すことを聞きます。ひたすら聞きます。すると相手はどんどん話したくなります。『これは秘密にしておこう』と思っていたことでさえ話してしまいます。全て受け入れてもらっているという安心感があるからです。


質問の仕方も大切です。言葉はそれを発する人がどのようなフィーリングを持っているか如実に表現します。

ところで、私はよっぽどのことがない限り【何故、それをしたの?】、または【でも〜でしょう】と言う言葉を使わないようにしています。
例えば子どもが、いわゆる【悪い】ことをしたときに、『どうしてこんなことをしたの?』と質問したとします。親としては子どもの行動が理解できないので当然ですね。すると子どもは『だって〜ナンだもん』と答えます。言い訳がましくなりますね。実際にその「どうして・・」という言葉を聞いた瞬間に「言い訳」を考えます。他の人のせいにしたりするかもしれません。何故ならばこの質問は【あなたのしたことは私にはまったく理解できない】という前提がありその時点である種の判断が入っています。

質問の仕方を【あなたが本当にやりたかったのはなんだったの?】と変えれば子どもは自分の本当の望みを言ってくれるかもしれません。そしてわかったら、それを成し遂げる方法を一緒に考えてあげればいいのです。
一生懸命話して一息ついたときに【でも〜でしょう】と言われたら、どんなふうに感じますか?
『否定された』と感じるでしょう。まぁそこから会話が楽しくなるの、と言う方もたまにはいらっしゃるでしょうが、大かたの人は軽いショックを感じつつ反論をかんがえることでしょう。

【でも】と言う言葉はやっぱり言い訳をするときや、相手の話している内容を否定しているニュアンスが強いですよね。
長くなってしまいましたが、最後に私はこの2つの言葉を自問自答するときにも使わないようにしています。
自分に【なぜ、どうして】と繰り返していくと、だんだんパワーがなくなるからです。そして最後には自分のことを責め始めるのです。
【でも・・・】と言う言葉も自分をしっかり見つめさせない作用(言い訳)があると思うからです。

このメッセージは過去に私のブログに書いたものを加筆、訂正して載せました。
2008/12/13(土)

■【バッチフラワーレメディ】


バッチフラワーレメディの創始者エドワー・バッチ博士は若くしてこの世を去りましたが、生前は科学者(細菌学者)であり、医者でした。科学者として研究に邁進し、実際的な発見も多くあり医学にも貢献しています。 フラワーレメディは開発されてから70年以上の歴史があります。 バッチ博士はバッチフラワーレメディの真の性質について、「これらのレメディは、私たちのバイブレーションを高め、自分の霊性を受け入れる通路を開きます。すると私たちの必要とする美徳が、自分の性質に流れ込み、有害な欠点を流してしまうのです。インスピレーションを与えてくれる美しい音楽や崇高なもののように、私たちを自分自身の魂に近づけ安らぎをもたらし、苦しみから救ってくれます。」と述べています。

バッチ博士は自然をこよなく愛し、生物と人間に対する鋭い観察眼を持った人でした。この資質がバッチフラワーレメディの理論的背景に影響を与えています。また博士は天性のヒーラーでした。他の人の精神状態を感じ取りその人を救うということもありました。自殺をしようとしている人がいることを感じ取りそのばに駆けつけ命を救ったこともあるそうです。 このような素晴らしい感受性があったからこそ、植物の持つ力を感じ取り、長い間医師として現代医療の現場にいながらも対処療法以外の癒しの方法を探し求めたのです。そしてフラワーレメディを発見しました。

さて、フラワーレメディを使い始めて6年あまり、私自身がずいぶん助けられています。今は家族の心の健康維持のためには欠かせない存在です。そもそも、バッチフラワーレメディを知り実際に使うようになったのは、家族の健康回復のためです。現在はプラクティショナーの資格もとり、カウンセリングを受けられた方々で希望される方に調合し飲んでいただいてもいます。

バッチフラワーレメディを調合するときは自分の感情をみつめて、それに対応したレメディを選びます。そうした感情の原因を分析し、深く探るというより、その時点で一番強く感じている感情に注目します。直観に頼ったり、ペンジュラムを使うことはしません。なぜならばその人がその時点で一番強くかんじている感情を知ることが出来るのはその人自身であり、よほどの能力者であってもペンジュラムを使ったからといってその人が必要としているレメディを選ぶことは不可能です。たとえ霊感があったとしても相手ににそれを告げることにより、拒否、また逆に依存を生じさせます。このことは私たちの精神的な成長を著しく阻む結果になります。
自分の感情をみつめることは現実レベルでの自己を認識したうえで自分で自分を助ける、バッチ博士が心から願った「自助ーヘルプユアセルフ―」の大切な基本だと思うからです。

このような過程を経て選ばれるレメディは、徐々に穏やかに効果があらわれます。 私がレメディを使い始めたころは自身の「対処療法」的な考え方が身に沁みついているのに驚きました。熱があれば薬を飲めばたちどころに熱は下がります。痛いときは痛め止め、鬱には安定剤などに慣らされて(薬は極力避けていたのにもかかわらず・・・)、レメディの効果も急に現れると期待してしまうのです。ところがレメディはマイナスの感情がいつの間にか消えていた、なんか楽になった、というような効き方をします。
突然大きな効果が現れる・・・・突然気が晴れるなど、こともあって驚くこともありますが。
副作用もなく赤ちゃんから妊婦さん、お年寄りまで安心して使えるレメディです。飲んでいる薬を止めることもありません。
補完的な療法としてこれから多くの人々に恩恵をもたらすことでしょう。
2008/11/2(日)

■【ラポール】


ラポールをとるにあたってのテクニックは様々あります。テクニックは前述のようによくラポールがとれている関係を観察研究して見出された方法です。人間はコミュニケーションをしている相手が同調(マッチ)しているときに、安心感を覚え心を開きます。 同調には、姿勢の変化への同調(足を組む、腕を組むなど)、目の瞬き、呼吸のテンポを合せる、相手の頭の傾きや胸をすぼめているか、そらしているか、にさりげなくマッチさせます。
声の調子、話すテンポ、大きさ、そして言葉の使い方や相手の表情(顔の使い方)をみます。

これらはすべて、コミュニケーションの相手を観察することで可能になります。
我々が相手を好ましい存在として感じるのは受容の姿勢の人です。
自分の主張ばかりで相手の話を最後まで聞かず、自分の話したいことを優先する、相手の状態に関係なく説得を試みる・・・などは話している内容が正しいものであったとしても説得力がありません。これは相手を観察しマッチする努力をおこたったために起こります。
かといって、相手に明らかにわかってしまうマッチングは技巧的です。相手はかえって不信感をもつことでしょう。
人間観察を日頃から心がける、ことは人間理解のために役立ちます。自然も観察をすると意外なことがわかってきます。それと同じです。好奇心を持って観察し、知るということはその存在に共感することになります。共感する心がなければ、内容の伴わない上滑りなテクニックでしかありません。
それは相手の人に簡単に見抜かれてしまいます。
他の人の観察をしていると、自己観察が上手にできるようになるから不思議です。
試してみてください♪

2008/4/26(土)

■【ラポール】


私たちがコミュニケーションをする、ということは他の人と交流するということです。
気の合った友人とは打てば響くように会話が弾み、そこには一を言えば十わかる、といったような現象が起きます。また逆に職場や学校など、コミュニケーションをとらざるを得ない立場においては、相手に十の言葉で説明しても一しか理解してもらえない、といったようなことも多々あります。特に苦手な相手には100パーセントそれがおこります。なんとかわかってもらえたとしても、本当に通じたのか不安になりますよね。

親しい間柄とコミュニケーションをしているときによく体験することで、相手が頬杖をつくといつの間にか自分も同じように頬杖をついている、足を組むと同じように組む、同じように笑う、などしていませんか?そして楽しい表情、または悲しい表情を同じようにしていて、まるで鏡にうつしているかのような錯覚に陥ることはありませんか?

苦手な相手と話しているときは、後ろに引き気味の姿勢になり、顔の表情も硬く、笑顔を見せてもどこかひきつった感じになります。その緊張が相手にも伝わるので、なんとなくギクシャクとして、互いの関係が思わぬ方向で悪化したりします。

親しい関係の人とはラポールがとれているのです。では苦手な人とはラポールが取れていない、ということになりますね。
ラポールとは「理解と相互信頼に満ちた関係」という意味です。
大方の対人関係の悩みはラポールがとれていないことによって起こります。
お互いに悪意はないし、むしろ摩擦を避けスムースなコミュニケーションができたら、と願っているのにもかかわらず、うまくコミュニケーションがとれずにいる、そんな悩みを抱えている人が多いのではないでしょうか・・・・?

誤解されず、相手に好印象を与え、自分の伝えたいことが相手にしっかり伝えるにはどうしたらいいのでしょうか?
ヒントは仲良しの友人とコミュニケーションをしている時、にあります。

相手と自分、または良くコミュニケーションがとれている人々を観察してみてください。
何か気付くことがあるはずです。

次回は ラポールの取り方についてのスキル(テクニック)について書きたいと思います。

2008/4/9(水)

■【笑いと笑顔】


感情の表現である笑顔は最も伝わりやすい。笑顔には相手を笑顔にさせる抗しがたい力があります。私の経験から言うと、笑顔で人に対したときは例外なく笑顔を返してもらえます。コンビニの店員さん、ウエイター、ウエイトレスさん、となど全ての対人関係において笑顔は関係性をスムースに保つことに役立っています。また笑い声を聞くと、私たちは自然に笑顔になったり、笑い声をあげたりします。

楽しくなりますね。それは人間の脳に笑顔や笑い声を感知する開回路が特別に組み込まれているからだそうです。伝染しやすいのです。たとえば【不機嫌】な感情は伝染しにくく、憂鬱はほとんど伝染しないということが実験結果としてでているのだそうです。

笑いは二人の人間の距離を縮め、笑いの共有によってさらに友好関係は深まっていきます。笑顔や笑い声の絶えない家庭の子どもは非常に素直です。そして笑顔も多いです。他の人たちに対する思いやりや信頼感もあり情緒的に安定しています。それは笑顔や笑いは「リラックスしている状態」、「私はあなたを愛してますよ」「あなたを信頼してますよ」・・・・・などのポジティブなメッセージを送っていることになるのです。

職場に笑い声があれば、それは従業員たちが頭だけではなく心も仕事に集中している、ということになる、という研究結果もあります。明るい雰囲気は職場における協調性や公平性や能率を向上させます。

ところで、笑顔はつくることができるといわれています。いわゆるみせかけの笑顔ですね。しかしこれも相手にわかってしまうものです。本物の笑顔は目のまわりの筋肉が動くのです。この目のまわりの筋肉は本当の感情が伴わないと動かないのです。また笑い声をあげるのは演技がむずかしいそうです。へたな役者さんのようになります。

心からの笑顔こそが相手に安心感を感じさせ、心をほぐし、真の意味でのラポール(協調関係)を築くことができるのです。

笑顔を忘れていませんか?
2008/4/5(土)

■メッセージを始めました。


ここではブログとは違った視点で、NLPバッチフラワーレメディの実践を通して感じたことや学んだことをお知らせする場所にしたいと思います。


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